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女性にとっての出産の意味。

ふと考えたのでメモ。


思うに、女性にとっての出産っていうのは、ある意味男性にとってのセックスと同列のことなんだと思う。
男は1回でもセックスすればそれで自分の遺伝子が残る可能性があるが、女は自分で産まない限りそれはない。
出産を経験していない女性は、つまり男性でいうと童貞ってことになる。

人間の社会は生殖だけが全てではないし、技術や知識などを次世代につないでいくことだってできるわけだけど、
それでも生殖活動は依然大きな社会的価値を持っている。
だからこそ、童貞より童貞でない方が、出産未経験者より経産婦が、
「生殖」というパラメータに限って社会的地位は少しだけ上になる。

「子どもがほしい」という女性の切実な願いは、男性でいうと「セックスしたい」という切実な願いと重なるだろう。
女性が「子どもはまだ?」と尋ねられる辛さは、童貞諸氏が「セックスはまだ?」と尋ねられる辛さと重なるだろう。
デリケートな問題だからこそ、そこにこだわる人は多い。
「一人前」になるために、お金で解決する人もいるだろう。

ちなみに、男がセックスのあとで賢者タイムを感じるように、女には出産のあと賢者タイムが訪れる(らしい)。
お互いに、生殖の相手でさえも一時的に遠ざけようとするベクトルがはたらくのは興味深い。
異性同士が生殖に関して共同体となり得るのは、本能でなく理性の、意志の力だということなんだろう。
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