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アニメ「モノノ怪」

最近「モノノ怪」というアニメにはまっています。

ホラーというかファンタジーというか。

久しぶりに、「面白い!」と思うアニメに出会いました。

深夜ですが、毎週楽しみです。うふふ。


(以降、ネタバレ含みます)












このアニメは、前にやってた「怪~ayakashi~」ってアニメの中の、「化猫」の回から派生したものなんだそうです。

(モノノ怪から見ると「???」ってなることも多いので、先に「化猫」を見ることをお勧めします)


怪しげな「薬売り」さんが、「退魔の剣」で「モノノ怪」を切る(解放する?)のが基本パターン。




絵が和紙テイストで綺麗なんですが、暗喩が多くてあんまし説明的ではないので、一回見たくらいじゃ分かんないことも多いです。

2回目以降は、
「あー、このシーンはあれの伏線だったのか」とか、
「こ、こんなところにこんなことが描いてあったのか!」とか
色々と発見があって楽しめます。









とりあえず今までのとこ「座敷童子」「海坊主」「のっぺらぼう」「鵺」と来ていて、
ラスト「化猫」を残すのみなのですが、

(「神アニメ」とまで評されてる「化猫」を、もう一回また別のハナシとして描こうなんて、どんだけチャレンジ精神旺盛なんでしょww)



この中で一番難解だったのが、「のっぺらぼう」でした。

ちょっと書きながらギモンとか感想を整理してみたいと思います。







以下、ネタバレあるのでご注意。










































ギモンは結構いっぱいありますが、メインは↓こんなとこ。



(1)お蝶さんは、実際に一家惨殺をしてしまったのか?それとも、それは妄想の中の出来事?

(2)お蝶さんは、死刑になってしまったのか?それとも、惨殺に至る前に家を出れたのか?(生きてるのかな、それとも死んじゃってて魂だけ解放されたのか)

(3)キツネ面のオトコは誰?ハイパー薬売りに激似なんだけど。








というかのっけからネタバレですが、



要するに解離性人格障害のお話と考えて良いのでしょうかね。


武家に嫁がせようと思うあまり、母親に厳しく躾けられすぎたことで解離が起きた、みたいな。





後編のプロローグで、
お蝶さん「思い、思い出、私だけの胸のうちにあるもの。」
キツネ男「同じ時を過ごそうと、同じ景色を見ようと、私とあなたの胸のうちにあるものは、決して同じではなく。」
お蝶さん「あなたの姿も、あなたの声も、私だけの胸のうちにあるもの。あなた。」
お蝶さんとキツネ男「「あなたは、だあれ。」」

って言ってるし、
やっぱりキツネ面の男は、お蝶さんの別人格だったのかな。

だから、面を取って素顔を見せる訳にはいかなかったのか。

ということは、祝言に集まったお面たちは、全部お蝶さんの別人格・・・?







最初から薬売りさん、「何をしたんです」と訊いているし、
個人的には、惨殺は脳内出来事であって、本当にはなかったんだと信じたい・・・

「殺したのは、私」って言ってるし、
解離しまくった挙句、元人格がなくなっちゃった、っていう、お蝶さんのココロの中としては大問題だけど、死罪になったりはしないような出来事だったんだと、思いたい。





でも、キツネ面のオトコも
「このままでは死罪に」って言ってるし、


・・・もしかすると本当にやっちゃったのかな。




「何度も何度も助けられてきた」って言ってるから、
少なくともこの惨殺(妄想)を、何度も繰り返してることは確か。




キツネ面のオトコの能力は、バーチャルリアリティを体験させてくれる能力なのか、

それとも、

惨殺する前の時間に戻す能力なのか。






惨殺 → 牢屋 → キツネ男登場 → 惨殺前に戻る → 惨s(ry





だったらせつなすぎ(´;ω;`)











祝言を挙げていた部屋も、薬売りさんの鏡に映ったのはあの土間だったから、もしかしたらこのハナシ、ずっとあの土間で繰り広げられていたのかもしれないと思ってみたり。










ラスト、絵の鶯が飛び立ち、土間からお蝶さんの姿は消え、扉が開いている。


あぁ、お蝶さんはやっと自由になったんだナ。


ということは分かるんですけど、

それが生きてる間だったのかどうかはちょっと気になるところです☆









それと、ラストんとこで薬売りさん、
キツネ男のキセルをふかしてるんですよね。


薬売りさん、お蝶さんに「普段のあなたと違う」って言ったりしてるし、

もしや薬売り=キツネ男で、ずっとお蝶さんを見てきたのか・・・!

と思ったんだけど、話の流れ的にやっぱりそうでもないらしい。




じゃあなんであのキセルをふかしてるの・・・と思ったんだけど、
もしかしたら、あのキセルはあの土間にあって、お蝶さんはそのキセルを見ながら
「あれをふかすような、カコイイ男の人に守られたい」的な願いを抱いていたりしたのかなぁと、思ってみたり。


であれば、そのキセルをちょっと薬売りが拝借してもおかしくはないかなとかね。






ただ、あんだけ外見的にもハイパーに似てると、






もしかして、薬売りもモノノ怪なんじゃねーの。







という気持ちが起きないでもないんですが。






どうなんでしょうね。







とりあえず、最終回の「化猫」。

舞台が大正時代だかにとんでいて、旧化猫キャストの生まれ変わり?みたいなキャラがビシバシ出てくるという、
ホントに大成功か大コケか2つに1つみたいなドキドキする方向に進んでいるようですが、

是非新たな伝説となることを期待して、木曜の夜を待とうと思います。


ワクワク。












ところで、このアニメ、オープニングの歌がすごいインパクトあります。
何でチャーリー・コーセーなんだww

最初聴いた時は違和感を通り越して怒りが涌いたけどw
段々慣れてきて、今はなんともなくなってきた。
慣れって怖いねww


個人的には、歌は「化猫」の方が良いです。
オープニングはラップだったけどw、エンディングは元ちとせ「春のかたみ」、

素敵です(^^

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おおー 見ただすか見ただすか

ホントに解釈の幅が広くてアレコレ考えちまいますww

よく分からない、けど面白いよね♪


キツネ面の男が、あんな2枚目声なのに、
お蝶さんにプロポーズOKされて
「やったぁ、やったぁ♪」って喜んでるところが個人的にはツボでしたwww

みたみたみたよー

メインの疑問に激同!

薬売りさんのおかげで惨殺せずに家を出て行った
と思いたいけどねー どうなんだろね

そしてキツネ面の男=ハイパー?
てことはハイパーは物の怪?
てことは薬売りさん物の怪??

うーん よくわからんっす
でも絵が綺麗で面白かったよ♪
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